パイレックス USA製 コーニング社 カスタードカップ 小 ブーケ 9.3cm [pyrex cup bouquet 9.3cm]
パイレックス USA製 コーニング社 カスタードカップ 小 ブーケ 9.3cm
[pyrex cup bouquet 9.3cm]
在庫なし
商品詳細
PYREX FRILL PLATE bouquet MADE IN USA 1970's
パイレックスの生みの親、アメリカ・コーニング社のカスタードカップです。
模様は可憐な野の花束です。
「ブーケ」と、当店では名前を付けています。とはいえ仮の、便宜上付けた名前ですので、本当はちゃんとした名前があるのかもしれませんね。
(ご存じの方いらっしゃいましたら是非教えてください!)
こちらは中古品になります。
小傷がありますが、汚れなどの使用感はあまり目立ちません。
特に接地面にスレ小傷が目立ち、スレに着色があります。(写真9枚目)
また縁にかすかなソゲがあり、そこにも着色があります。(写真10枚目)
5点の在庫もわずかにサイズにばらつきがあったり、元々の作りが少し粗めかなと感じられます。
1960年代〜1970年代のお品と思われますが、その中でもかなり初期のものなのかな、と想像しております。
刻印もブレていたり、また極度に薄いものがありますので、こちらは最後に出荷致します。
下の「その他の写真」をご参照ください。
黄色と白いお花の何でもないような模様ですが、とにかく人気がありますね。
絶妙なポップさとレトロな感じが人気の秘訣かもしれません。
日本製でも同じ柄があり、馴染み深さもあると思われます。
USA製はなかなか出ませんので、コレクションされている方にもお勧めのお品です。
電子レンジ・食洗機・オーブンで使用できます。
直火では使えません。
カスタードカップは他にもございます。併せてご確認ください。
(→関連商品欄)(カスタードカップ/ココット>耐熱ガラス:全商品欄)
□ 1971年頃〜1976年頃(昭和46年頃〜昭和51年頃)
□ USA製
□サイズ 外口径 約9.3cm、 高さ 約4.5cm、 重量 約107g
□状態 上記、商品説明欄をご確認ください。
製造時の気泡、白濁、刻印周りのヨレはパイレックスの特徴ですので、ご了承ください。
□状態ランク B USED品
(送料、状態ランク詳細は、トップ「当店についてのご案内」「ご利用案内」にございます。)
*************
コーニング社の正式名は、コーニング・グラス・ウェア。
現在は食器のパイレックスは自社製造していません。
日本製パイレックスの歴史は1971年に始まります。
2011年頃まで、ライセンス契約をされていた岩城硝子(当時)さんが担っていました。
その後は「iwaki」というブランドに移行されています。
パイレックスの生みの親、アメリカ・コーニング社のカスタードカップです。
模様は可憐な野の花束です。
「ブーケ」と、当店では名前を付けています。とはいえ仮の、便宜上付けた名前ですので、本当はちゃんとした名前があるのかもしれませんね。
(ご存じの方いらっしゃいましたら是非教えてください!)
こちらは中古品になります。
小傷がありますが、汚れなどの使用感はあまり目立ちません。
特に接地面にスレ小傷が目立ち、スレに着色があります。(写真9枚目)
また縁にかすかなソゲがあり、そこにも着色があります。(写真10枚目)
5点の在庫もわずかにサイズにばらつきがあったり、元々の作りが少し粗めかなと感じられます。
1960年代〜1970年代のお品と思われますが、その中でもかなり初期のものなのかな、と想像しております。
刻印もブレていたり、また極度に薄いものがありますので、こちらは最後に出荷致します。
下の「その他の写真」をご参照ください。
黄色と白いお花の何でもないような模様ですが、とにかく人気がありますね。
絶妙なポップさとレトロな感じが人気の秘訣かもしれません。
日本製でも同じ柄があり、馴染み深さもあると思われます。
USA製はなかなか出ませんので、コレクションされている方にもお勧めのお品です。
電子レンジ・食洗機・オーブンで使用できます。
直火では使えません。
カスタードカップは他にもございます。併せてご確認ください。
(→関連商品欄)(カスタードカップ/ココット>耐熱ガラス:全商品欄)
□ 1971年頃〜1976年頃(昭和46年頃〜昭和51年頃)
□ USA製
□サイズ 外口径 約9.3cm、 高さ 約4.5cm、 重量 約107g
□状態 上記、商品説明欄をご確認ください。
製造時の気泡、白濁、刻印周りのヨレはパイレックスの特徴ですので、ご了承ください。
□状態ランク B USED品
(送料、状態ランク詳細は、トップ「当店についてのご案内」「ご利用案内」にございます。)
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コーニング社の正式名は、コーニング・グラス・ウェア。
現在は食器のパイレックスは自社製造していません。
日本製パイレックスの歴史は1971年に始まります。
2011年頃まで、ライセンス契約をされていた岩城硝子(当時)さんが担っていました。
その後は「iwaki」というブランドに移行されています。