ノリタケ 東洋陶器 カップ＆ソーサー ミントグリーン 若草色 金彩 1950's [toto c&s mintgreen]
ノリタケ 東洋陶器 カップ＆ソーサー ミントグリーン 若草色 金彩 1950's
[toto c&s mintgreen]
販売価格: 1,900円(税込)
在庫数 1点
商品詳細
ノリタケグループ、東洋陶器のヴィンテージ・カップ＆ソーサーです。
淡いミントグリーンに金彩、
三角形のハンドルがレトロなカップです。
ソーサーは中央の凹みがなく、
取り皿としても使っていただけます。
ミッドセンチュリーのコレクションとしてもお楽しみいただけます。
※最後の写真は現在庫の2点です。
バラ売りで1点からご購入いただけます。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
（東洋陶器について）
TOYOTOKI・東洋陶器株式会社は1917年（大正6）に設立されました。
ノリタケグループの兄弟会社です。
同年、現ノリタケの直系となる日本陶器株式会社も設立されました。
ノリタケグループは「日本陶器合名会社」として様々な陶器事業を行っていましたが、「一業一社」の理念の元に分割新生していきました。
東洋陶器は、現TOTO株式会社に。
衛生陶器メーカーさんですが、当初は食器も作っていました。
名古屋のノリタケ（日本陶器）に対し、東洋陶器は九州小倉に本社を置いていました。
どちらも土の名産地です。
食器製造は1960年代頃に終了し、その後食器部門は、名古屋のノリタケに一本化された形です。
以上がおおまかな沿革です。
東洋陶器の食器は今ヴィンテージ、昭和レトロ、レトロポップなお品として人気があります。
ポップでモダン、可愛らしい画柄が多く見られます。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ビンテージノリタケは他にもご用意がございます。併せてご確認ください。
（レトロ,ビンテージ ノリタケ＞pickup!欄）（関連商品欄→）
□ 1950年頃〜1962年頃（昭和25年〜昭和37年頃）
□サイズ
カップ 口径 約9cm、 高さ 約5.3cm、 重量 約110ｇ
ソーサー 直径 約15cm、 高さ 約2cm、 重量 約174g
□状態
小キズはほぼなく使用感は余り感じられません。
金彩も概ね良好ですが、微細な剥げがあります。
在庫中一つのカップの表面に薄いキズがあります。
※下の「他の写真」欄をご確認ください。
ヴィンテージ品のため、経年保管に伴う微細なスレはご了承ください。
□状態ランク Ｂ、Ｖ USED品、ヴィンテージ
（送料、状態ランク詳細は、トップ「当店ついてのご案内」「ご利用案内」にございます。）
淡いミントグリーンに金彩、
三角形のハンドルがレトロなカップです。
ソーサーは中央の凹みがなく、
取り皿としても使っていただけます。
ミッドセンチュリーのコレクションとしてもお楽しみいただけます。
※最後の写真は現在庫の2点です。
バラ売りで1点からご購入いただけます。
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（東洋陶器について）
TOYOTOKI・東洋陶器株式会社は1917年（大正6）に設立されました。
ノリタケグループの兄弟会社です。
同年、現ノリタケの直系となる日本陶器株式会社も設立されました。
ノリタケグループは「日本陶器合名会社」として様々な陶器事業を行っていましたが、「一業一社」の理念の元に分割新生していきました。
東洋陶器は、現TOTO株式会社に。
衛生陶器メーカーさんですが、当初は食器も作っていました。
名古屋のノリタケ（日本陶器）に対し、東洋陶器は九州小倉に本社を置いていました。
どちらも土の名産地です。
食器製造は1960年代頃に終了し、その後食器部門は、名古屋のノリタケに一本化された形です。
以上がおおまかな沿革です。
東洋陶器の食器は今ヴィンテージ、昭和レトロ、レトロポップなお品として人気があります。
ポップでモダン、可愛らしい画柄が多く見られます。
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ビンテージノリタケは他にもご用意がございます。併せてご確認ください。
（レトロ,ビンテージ ノリタケ＞pickup!欄）（関連商品欄→）
□ 1950年頃〜1962年頃（昭和25年〜昭和37年頃）
□サイズ
カップ 口径 約9cm、 高さ 約5.3cm、 重量 約110ｇ
ソーサー 直径 約15cm、 高さ 約2cm、 重量 約174g
□状態
小キズはほぼなく使用感は余り感じられません。
金彩も概ね良好ですが、微細な剥げがあります。
在庫中一つのカップの表面に薄いキズがあります。
※下の「他の写真」欄をご確認ください。
ヴィンテージ品のため、経年保管に伴う微細なスレはご了承ください。
□状態ランク Ｂ、Ｖ USED品、ヴィンテージ
（送料、状態ランク詳細は、トップ「当店ついてのご案内」「ご利用案内」にございます。）
他の写真
-
ソーサーの裏側に焼成時の支点跡があります。
3つあり、硬質陶器に見られるもので、不良ではございません。
（写真はクリックで大きくなります） -
金彩の一部に微細な剥げがあります。
（上：カップ、下：ソーサー）
古いお品の為ご了承ください。 -
カップの一つに、薄い凹みのようなものがあります。
ヒビではなく、釉薬も削れておらずキズとも言いがたいものです。
カップ口元から底辺りまで続いています。
もしかすると製造時からあり、そのまま釉薬が掛けられたのかも知れませんが、不明です。
ご使用に支障はなく、価格も変わりませんが、
こちらを最後に出荷致します。
※現在庫はこちらの1点です。
