新着情報（ストーンウェア皿）
こんにちは、店長です。
昨日は思いがけず、こちら神奈川でも沢山雪が降りました。
この程度で「沢山」などと言ったら、雪国の方には笑われてしまうかもしれませんが、すぐにやむと思っていたのにどんどん降り続け、大きな雪の一片一片がひらひら降り続いているのを見て、「大雪」と思ってしまったのですね。笑
人の歩く地面にはほとんど雪は残らなかったのですが、車の上や、植込みや木には、それでも雪が残っていました。もう夜だったので、白く雪の積もった枝々が夜空に映え、まるで、もう桜が満開に咲いたような感じでした。
たった一、二時間で、世界の眺望を変えてしまうのだから、雪はすごいですね。
今朝にはほぼ融けていましたが、今年初めて雪らしい雪が降ったなぁと、冬の終りを満喫した気分です。
寒い日が続いておりますが、皆様お風邪やインフルエンザにはお気をつけて、大事にお過ごし下さいませ！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊（PCサイトより）
2月11日
ストーンウェアの皿を何点か、UPしました。（ストーンウェア：pickup!欄）
下の写真は、桃山陶器と、もう一点は、不勉強にしてメーカー名が不明です（バックスタンプにマークのみ有り）。ブランドマークはよく見かけるのですが、手掛かりをつかめずにいます。どちらのメーカーさんか、どなたか教えて頂けたらとても有り難いです。（メールこちらです→ gu-zen.hitsuzen@nanatsuboshi.ocnk.net）
昭和製陶の欄にも書いておりますが、1970年代頃のストーンウェアは、そのほとんどが海外輸出用だったそうです。
オーブンなどの新しい家電が定着したとは言っても、日常的に活用し、そのための食器を揃えるには国内ではまだ早かったのかもしれません。ただ、レストランや喫茶店などでは、ノリタケ・フォークストーンなどの新しい器が使われていたそうです。先鋭的な当時の若者達が、ジャズを聴いてコーヒーを飲んでいたのでしょうか。
現在では、ナチュラルで親しみやすい器として人気を得ています。
素材の温もりが伝わってくるような、ストーンウェア。日差しを沢山浴びながら、美味しい食事をワイワイ頂く時など、もってこいの器です。
（各説明欄へリンク）
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昨日は思いがけず、こちら神奈川でも沢山雪が降りました。
この程度で「沢山」などと言ったら、雪国の方には笑われてしまうかもしれませんが、すぐにやむと思っていたのにどんどん降り続け、大きな雪の一片一片がひらひら降り続いているのを見て、「大雪」と思ってしまったのですね。笑
人の歩く地面にはほとんど雪は残らなかったのですが、車の上や、植込みや木には、それでも雪が残っていました。もう夜だったので、白く雪の積もった枝々が夜空に映え、まるで、もう桜が満開に咲いたような感じでした。
たった一、二時間で、世界の眺望を変えてしまうのだから、雪はすごいですね。
今朝にはほぼ融けていましたが、今年初めて雪らしい雪が降ったなぁと、冬の終りを満喫した気分です。
寒い日が続いておりますが、皆様お風邪やインフルエンザにはお気をつけて、大事にお過ごし下さいませ！
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊（PCサイトより）
2月11日
ストーンウェアの皿を何点か、UPしました。（ストーンウェア：pickup!欄）
下の写真は、桃山陶器と、もう一点は、不勉強にしてメーカー名が不明です（バックスタンプにマークのみ有り）。ブランドマークはよく見かけるのですが、手掛かりをつかめずにいます。どちらのメーカーさんか、どなたか教えて頂けたらとても有り難いです。（メールこちらです→ gu-zen.hitsuzen@nanatsuboshi.ocnk.net）
昭和製陶の欄にも書いておりますが、1970年代頃のストーンウェアは、そのほとんどが海外輸出用だったそうです。
オーブンなどの新しい家電が定着したとは言っても、日常的に活用し、そのための食器を揃えるには国内ではまだ早かったのかもしれません。ただ、レストランや喫茶店などでは、ノリタケ・フォークストーンなどの新しい器が使われていたそうです。先鋭的な当時の若者達が、ジャズを聴いてコーヒーを飲んでいたのでしょうか。
現在では、ナチュラルで親しみやすい器として人気を得ています。
素材の温もりが伝わってくるような、ストーンウェア。日差しを沢山浴びながら、美味しい食事をワイワイ頂く時など、もってこいの器です。
（各説明欄へリンク）＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
