メリタ 直火ポット 0.57L 焦げ茶 [melitta pot 0.57l brown]
メリタ 直火ポット 0.57L 焦げ茶
[melitta pot 0.57l brown]
在庫なし
商品詳細
Melitta メリタ 直火ポット 0.57L 焦げ茶
直火対応、耐熱ガラス製のポットです。
フタと持ち手は焦げ茶色です。
小さめのサイズで、容量はコーヒー3〜4杯分くらいでしょうか。
カップの大きさにもよりますね。
バンドの下までで、約570ml入ります。
底が広く安定感があり、直火に掛けた際も温まりやすい形です。
ドリッパーを載せてコーヒーを淹れたり、
また紅茶をはじめとした、お茶のポットとしてもお使いいただけます。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
メリタ（Melitta）は言わずと知れたコーヒー機器のメーカーさん。
コーヒーの、ろ過紙を使ったフィルター（ドリッパー）式の淹れ方は、
1908年にドイツの主婦、メリタ・ベンツさんが初めて考案したそうです。
メリタ ブランドストーリー
1960年代初頭には、息子のホルスト・ベンツさんが一つ穴のフィルター（ドリッパー）を生み出し、
その後メリタ式は一つ穴、と統一されました。
メリタ式抽出方法
ハンドドリップでのコーヒーの淹れ方は、人それぞれ千差万別ですね。
私自身は電動のコーヒーメーカーを使っておりまして…
何も語ることが出来ませんが、とにかく、美味しいコーヒーを毎日いただけるのは幸せです(^^)
メリタさん、美味しいコーヒーをありがとう！
青字はメリタジャパン(株)のサイトページへリンクしています。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
耐熱ガラス製品は他にもご用意がございます。併せてご確認ください。
（耐熱ガラス：全商品欄）
□ 1990年代頃
□メーカー メリタジャパン
□サイズ 本体 口径 約8.5cm、 底の直径 約11.5cm、 持手・注ぎ口を含めた最大幅 約15cm
蓋をした時の全体の高さ 約10.5cm、 総重量 約230g
容量（バンドの下まで） 約0.57ℓ（570cc）
□備考 写真のパンフレットが付属します。
※直火に掛ける際は、フタを取りはずしてご使用ください。
また外滴を拭き取ってから火に掛けてください。
（パンフレットをご確認ください。）
※電子レンジではご使用頂けません。
（金属部分の放電、樹脂の発熱の恐れがあります。）
□状態 フタの上部に保管時の小キズが若干あり。
□状態ランク Ａ USED美品 未使用品
（送料、状態ランク詳細は、トップ「当店についてのご案内」「ご利用案内」にございます。）
直火対応、耐熱ガラス製のポットです。
フタと持ち手は焦げ茶色です。
小さめのサイズで、容量はコーヒー3〜4杯分くらいでしょうか。
カップの大きさにもよりますね。
バンドの下までで、約570ml入ります。
底が広く安定感があり、直火に掛けた際も温まりやすい形です。
ドリッパーを載せてコーヒーを淹れたり、
また紅茶をはじめとした、お茶のポットとしてもお使いいただけます。
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メリタ（Melitta）は言わずと知れたコーヒー機器のメーカーさん。
コーヒーの、ろ過紙を使ったフィルター（ドリッパー）式の淹れ方は、
1908年にドイツの主婦、メリタ・ベンツさんが初めて考案したそうです。
メリタ ブランドストーリー
1960年代初頭には、息子のホルスト・ベンツさんが一つ穴のフィルター（ドリッパー）を生み出し、
その後メリタ式は一つ穴、と統一されました。
メリタ式抽出方法
ハンドドリップでのコーヒーの淹れ方は、人それぞれ千差万別ですね。
私自身は電動のコーヒーメーカーを使っておりまして…
何も語ることが出来ませんが、とにかく、美味しいコーヒーを毎日いただけるのは幸せです(^^)
メリタさん、美味しいコーヒーをありがとう！
青字はメリタジャパン(株)のサイトページへリンクしています。
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耐熱ガラス製品は他にもご用意がございます。併せてご確認ください。
（耐熱ガラス：全商品欄）
□ 1990年代頃
□メーカー メリタジャパン
□サイズ 本体 口径 約8.5cm、 底の直径 約11.5cm、 持手・注ぎ口を含めた最大幅 約15cm
蓋をした時の全体の高さ 約10.5cm、 総重量 約230g
容量（バンドの下まで） 約0.57ℓ（570cc）
□備考 写真のパンフレットが付属します。
※直火に掛ける際は、フタを取りはずしてご使用ください。
また外滴を拭き取ってから火に掛けてください。
（パンフレットをご確認ください。）
※電子レンジではご使用頂けません。
（金属部分の放電、樹脂の発熱の恐れがあります。）
□状態 フタの上部に保管時の小キズが若干あり。
□状態ランク Ａ USED美品 未使用品
（送料、状態ランク詳細は、トップ「当店についてのご案内」「ご利用案内」にございます。）
他の写真
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パンフレットの表裏です。
品名…耐熱ガラス製器具
使用区分…直火用
耐熱温度差…180℃
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バンドにはこのようなシールが貼ってあります。
（写真はクリックで大きくなります。）
