佐々木クリスタル ステムグラス 脚付きタンブラー [sasakicrystal stemmed tumbler]
佐々木クリスタル ステムグラス 脚付きタンブラー
[sasakicrystal stemmed tumbler]
在庫なし
商品詳細
SASAKICRYSTAL STEMMED TUMBLER
レトロでシックなステムグラスです。
氷を沢山入れた、ロング・ドリンクに向いています。
アイスコーヒーやアイスティー、ソフトドリンクやカクテルにもいかがでしょうか。
本体は透明で、凹凸の部分となめらかな部分が縦縞のように、交互になっています。
凹凸の模様は涼しげですね。
また少し角が付いた形です。
横から見ると、底よりも上部がわずかに大きくなっています。
脚の部分は深いモスグリーンです。
置く場所や光の加減によっては、ほぼ黒に見えたりします。
グラス、タンブラーは他にもご用意がございます。併せてご確認ください。
(下部、関連商品欄)(グラス類,マグカップ>全商品欄)
□サイズ 口径 約6.2cm、 底径 約5.8cm、 本体部の高さ 約12.5cm、
全体の高さ 約17cm、 重量 約223g、 満水容量 約340ml
□状態 未使用品。
シールに劣化あり。下の他の写真をご参照ください。
□状態ランク A USED美品 未使用品(箱入り保管品)
(送料、状態ランク詳細は、トップ「当店についてのご案内」「ご利用案内」にございます。)
*****
佐々木硝子さんは、1902年(明治35年)に佐々木宗次郎商店という名前で創業されました。
2002年(平成14年)、東洋ガラス株式会社(島田硝子製造所として明治21年/1888年創業)のハウスウェア部門と統合し、現在は東洋佐々木ガラス株式会社となっています。
創業当初、両方の会社はそれぞれランプを主に作っていたようです。
「日本のガラス工業はランプの国産化ではじまった」と社史欄に書かれています。
その後、ランプからガス灯、電灯へと時代が変化したことと、ガラス食器の需要の高まりと共に食器製造へと重心を移されました。
1967年(昭和42年)に発売された、「HS ハードストロング」は有名ですね。
喫茶店と言えば佐々木硝子のHS。
現在も健在で、2017年にはスタッキングタイプの『フィーノ スタック』が、グッドデザイン金賞を受賞されたそうです。
*****
レトロでシックなステムグラスです。
氷を沢山入れた、ロング・ドリンクに向いています。
アイスコーヒーやアイスティー、ソフトドリンクやカクテルにもいかがでしょうか。
本体は透明で、凹凸の部分となめらかな部分が縦縞のように、交互になっています。
凹凸の模様は涼しげですね。
また少し角が付いた形です。
横から見ると、底よりも上部がわずかに大きくなっています。
脚の部分は深いモスグリーンです。
置く場所や光の加減によっては、ほぼ黒に見えたりします。
グラス、タンブラーは他にもご用意がございます。併せてご確認ください。
(下部、関連商品欄)(グラス類,マグカップ>全商品欄)
□サイズ 口径 約6.2cm、 底径 約5.8cm、 本体部の高さ 約12.5cm、
全体の高さ 約17cm、 重量 約223g、 満水容量 約340ml
□状態 未使用品。
シールに劣化あり。下の他の写真をご参照ください。
□状態ランク A USED美品 未使用品(箱入り保管品)
(送料、状態ランク詳細は、トップ「当店についてのご案内」「ご利用案内」にございます。)
*****
佐々木硝子さんは、1902年(明治35年)に佐々木宗次郎商店という名前で創業されました。
2002年(平成14年)、東洋ガラス株式会社(島田硝子製造所として明治21年/1888年創業)のハウスウェア部門と統合し、現在は東洋佐々木ガラス株式会社となっています。
創業当初、両方の会社はそれぞれランプを主に作っていたようです。
「日本のガラス工業はランプの国産化ではじまった」と社史欄に書かれています。
その後、ランプからガス灯、電灯へと時代が変化したことと、ガラス食器の需要の高まりと共に食器製造へと重心を移されました。
1967年(昭和42年)に発売された、「HS ハードストロング」は有名ですね。
喫茶店と言えば佐々木硝子のHS。
現在も健在で、2017年にはスタッキングタイプの『フィーノ スタック』が、グッドデザイン金賞を受賞されたそうです。
*****