パイレックス USA製 耐熱キャセロール 極小 11cm [pyrex corning casserole 11cm]
パイレックス USA製 耐熱キャセロール 極小 11cm
[pyrex corning casserole 11cm]
在庫なし
商品詳細
パイレックス USA製 蓋付きキャセロール 極小
アメリカ製パイレックスのミニキャセロールです。
とても小さな手のひらサイズです。
口径は約11cm。
具だくさんの茶碗蒸し、一人分が作れるくらいの大きさです。
オーブン、トースター料理やデザートに。
温め直しにも便利です。
インテリア雑貨として、小物入れにもお使いいただけます。
●オーブン・電子レンジ・食洗機使用可能。
●直火は不可です。
※キャセロール以外の物は、写真撮影用、サイズ比較用のため、付属致しません。
耐熱キャセロールは他にもご用意がございます。
併せてご確認ください。
(耐熱ガラス>キャセロール/パイロセラム/ビジョン:全商品欄)
□ 1970年代頃
□ USA製
□サイズ 本体 口径 約11cm、 持手を含めた最大幅 約14.5cm、 高さ 約4.5cm、 重量 約230g、 容量 約285ml
蓋 最大幅 約14.5cm、 重量 約239g、 蓋をした時の全体の高さ 約6cm
□状態 未使用品。保管時のスレ、小傷がわずかにあり。
※在庫1点のシールが、大きく折れています。
こちらは弊店での洗浄の際に出来た折れです。
糊が固く、シールの破損を防ぐため、シールを完全に取り去っての洗浄はしておりません。
(糊は、お手元でシールを取り外してから洗浄していただければ、容易に取り去ることが出来ます。)
上記、シールに折れのあるお品を、後に出荷致します。
以上、どうぞご了承ください。
□状態ランク A USED美品、 未使用品
(送料、状態ランク詳細は、トップ「当店についてのご案内」「ご利用案内」にございます。)
**
元箱にディストリビューターとして、旭硝子株式会社(現・AGC株式会社)の名前があります。
1964年、コーニング・グラス・ワークス社と旭硝子、岩城硝子の三社で提携契約が結ばれました。
翌年、1965年に、コーニング社が岩城硝子に資本参加。
岩城硝子は、旭硝子とコーニング社の部分的子会社として、1966年にパイレックスの製造を始めます。
そして1971年には、本格的に日本製パイレックスの製造販売が始まりました。
こちらの極小キャセロールは、旭硝子さんが国内販売されたお品になります。
おそらく1970年代の品と思われます。
1970年代には、USA製パイレックスの食器は、生産終了しているようです。
その後パイレックス製の食器は、日本やヨーロッパで製造販売されました。
**
アメリカ製パイレックスのミニキャセロールです。
とても小さな手のひらサイズです。
口径は約11cm。
具だくさんの茶碗蒸し、一人分が作れるくらいの大きさです。
オーブン、トースター料理やデザートに。
温め直しにも便利です。
インテリア雑貨として、小物入れにもお使いいただけます。
●オーブン・電子レンジ・食洗機使用可能。
●直火は不可です。
※キャセロール以外の物は、写真撮影用、サイズ比較用のため、付属致しません。
耐熱キャセロールは他にもご用意がございます。
併せてご確認ください。
(耐熱ガラス>キャセロール/パイロセラム/ビジョン:全商品欄)
□ 1970年代頃
□ USA製
□サイズ 本体 口径 約11cm、 持手を含めた最大幅 約14.5cm、 高さ 約4.5cm、 重量 約230g、 容量 約285ml
蓋 最大幅 約14.5cm、 重量 約239g、 蓋をした時の全体の高さ 約6cm
□状態 未使用品。保管時のスレ、小傷がわずかにあり。
※在庫1点のシールが、大きく折れています。
こちらは弊店での洗浄の際に出来た折れです。
糊が固く、シールの破損を防ぐため、シールを完全に取り去っての洗浄はしておりません。
(糊は、お手元でシールを取り外してから洗浄していただければ、容易に取り去ることが出来ます。)
上記、シールに折れのあるお品を、後に出荷致します。
以上、どうぞご了承ください。
□状態ランク A USED美品、 未使用品
(送料、状態ランク詳細は、トップ「当店についてのご案内」「ご利用案内」にございます。)
**
元箱にディストリビューターとして、旭硝子株式会社(現・AGC株式会社)の名前があります。
1964年、コーニング・グラス・ワークス社と旭硝子、岩城硝子の三社で提携契約が結ばれました。
翌年、1965年に、コーニング社が岩城硝子に資本参加。
岩城硝子は、旭硝子とコーニング社の部分的子会社として、1966年にパイレックスの製造を始めます。
そして1971年には、本格的に日本製パイレックスの製造販売が始まりました。
こちらの極小キャセロールは、旭硝子さんが国内販売されたお品になります。
おそらく1970年代の品と思われます。
1970年代には、USA製パイレックスの食器は、生産終了しているようです。
その後パイレックス製の食器は、日本やヨーロッパで製造販売されました。
**