プレミアノリタケ 兼用カップ＆ソーサー レトロモダン 銀彩 [nippontokikaisya C&S retro line]
プレミアノリタケ 兼用カップ＆ソーサー レトロモダン 銀彩
[nippontokikaisya C&S retro line]
在庫なし
商品詳細
ノリタケ 兼用カップ＆ソーサー レトロモダン 日本陶器会社
1960年代、プレミアノリタケのお品です。
水彩でさっと描いたような、
モダンな抽象柄のカップ＆ソーサーです。
縁は銀彩で、朱に近い赤とグレイの
コントラストが涼しげです。
ソーサーはお皿としても使える、
くぼみのないものです。
戦後、それまでごく一部の人にしか使われていなかった洋食器が、
生活様式の変化とともに、
日本人にも受け入れられるようになってきました。
「ハイカラ」という言葉が消えて行くとともに、
日本人による、日本人のための洋食器がつくられました。
※「ハイカラ」とは・・・英語の high collar（高襟）が語源。
1900年前後（明治時代後期）、西洋かぶれを意味する流行語・俗語として誕生した。
毎日新聞の石川半山による造語。
後に広く使用される一般的な単語となり、広義には
第二次世界大戦までの西洋化風潮まで含める。 （Wikipediaより抜粋引用）
同柄の皿、他のプレミアノリタケもご用意がございます。併せてご確認ください。
（戦後ビンテージ・ノリタケ：pickup!欄）
□ 昭和29年〜昭和41年（1954年〜1966年頃・海外輸出向け及び国内向け製品・日本陶器会社はノリタケの前身名）
□サイズ カップ 口径 約10cm、 高さ 約5cm、 取手を含んだ最大幅 約12.5cm、 重量 約88ｇ
ソーサー 直径 約15cm、 高さ 約2cm、 重量 約149ｇ
□状態 状態良好。※経年の品のため新品とは異なります。ご了承ください。
□状態ランク Ｖ ビンテージ 美品
（送料、状態ランク詳細は、トップ「当店についてのご案内」「ご利用案内」にございます。）
1960年代、プレミアノリタケのお品です。
水彩でさっと描いたような、
モダンな抽象柄のカップ＆ソーサーです。
縁は銀彩で、朱に近い赤とグレイの
コントラストが涼しげです。
ソーサーはお皿としても使える、
くぼみのないものです。
戦後、それまでごく一部の人にしか使われていなかった洋食器が、
生活様式の変化とともに、
日本人にも受け入れられるようになってきました。
「ハイカラ」という言葉が消えて行くとともに、
日本人による、日本人のための洋食器がつくられました。
※「ハイカラ」とは・・・英語の high collar（高襟）が語源。
1900年前後（明治時代後期）、西洋かぶれを意味する流行語・俗語として誕生した。
毎日新聞の石川半山による造語。
後に広く使用される一般的な単語となり、広義には
第二次世界大戦までの西洋化風潮まで含める。 （Wikipediaより抜粋引用）
同柄の皿、他のプレミアノリタケもご用意がございます。併せてご確認ください。
（戦後ビンテージ・ノリタケ：pickup!欄）
□ 昭和29年〜昭和41年（1954年〜1966年頃・海外輸出向け及び国内向け製品・日本陶器会社はノリタケの前身名）
□サイズ カップ 口径 約10cm、 高さ 約5cm、 取手を含んだ最大幅 約12.5cm、 重量 約88ｇ
ソーサー 直径 約15cm、 高さ 約2cm、 重量 約149ｇ
□状態 状態良好。※経年の品のため新品とは異なります。ご了承ください。
□状態ランク Ｖ ビンテージ 美品
（送料、状態ランク詳細は、トップ「当店についてのご案内」「ご利用案内」にございます。）
他の写真
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銀彩良好です。
